【よだれつわり】ビタミンb6を飲んでみたら【辛いつわりの乗り切り方】
【よだれつわり】ビタミンb6を飲んでみたら【辛いつわりの乗り切り方】
ここに辿り着いたあなたは
いままさによよだれつわりに苦しんでいるのですね。
このつわりから、逃れる方法ははっきり言ってありません…。
でも少しでも何かできることがあるなら試していきたいですよね。
私は三回の妊娠で三度とも、よだれつわりに苦しみました。
赤ちゃんを授かったことは本当に嬉しかったのですが
このつわりだけは、死ぬほど辛かった。
出産の痛みとつわり、どちらの方が辛かったかと聞かれたら
よだれつわり!と即答できます。
もちろん陣痛も死ぬほど痛いですよ…。
でもよだれつわりの期間の長さと言ったら、陣痛と比べ物にならないくらいに
長すぎる!!!
よだれつわり真っ最中のあなたは、それくらい辛いつわりの中を
頑張っているんです。
周りには理解されにくいつわりなので、説明しても
(* ̄- ̄)ふ~ん…くらいの反応だったりして余計に辛かったり…。
ダメもとでいいから、よだれつわりが楽になる方法を試したい!
という方は良かったら読んで行ってくださいね。
【辛いつわりの乗り切り方】
①ガリガリ君などのシャリシャリ系のアイスを食べる。
体を冷やすのはつわりにも良くないのですが、一時的にでも楽になりたいときに
おすすめです。食べている間はよだれも飲み込めるし
喉ごし最高です。
吐きつわりを併発してる方にも、向いていると思います。
②ビタミンb6のサプリメントを飲む。
葉酸のサプリメントは妊娠がわかった時点から飲む方が多いと思います。
それに加えて試したいのが、ビタミンb6のサプリメントです。
私は三人目を妊娠したときに始めてビタミンb6のサプリメントを飲みました。
つわり対策に夫が調べてくれた情報から
つわりが軽減するかもと言われ、ダメもとで飲み続けていました。
結果的には飲んでいた三人目妊娠時が一番
よだれつわりの辛さがマシでした!
ビタミンb6を飲んでいなかった一人目、二人目妊娠時とどう違ったかと言うと
ペットボトル(唾を吐き出すための道具)を
持ち歩く期間が短くて済んだとういう点です。
書いていて思い出しました(笑)
一人目、二人目妊娠時は妊娠後期に入ってもこのペットボトルを
一日中持ち歩いていました。
でも三人目妊娠時はというと、六か月を過ぎたあたりから
ペットボトルに吐き出さなくても、飴などを舐め続けていれば
何とか耐えられる日が出てきていました。
この違いはかなり大きかったです。
唾を吐き出さなくてもいられることの幸せなこと。
断定はできませんが、よだれつわりがマシだと感じられたのは、ビタミンb6を飲んでいた3人目妊娠時でした。
もしまだ試していない方がおられたら、気休め程度に試してみてください。
ある日ふと気づくかもしれません。
『あれ?ちょっと唾を飲み込めるかも?』と。
毎日唾を吐き出すために
ペットボトルを持ち歩かなければならないストレス。
慣れてくると生活の一部になりつつあるペットボトル。
唾は吐き出すもの。
唾を飲み込めるって
みんなどんなに幸せなことかわかってる?って
心で呟いていた日々。
そんな非日常から元の唾を飲み込める生活に
戻る日が早く訪れますように。
【まとめ】
よだれつわりで苦しんでいる方は
ビタミンb6のサプリメントを試してみてください!
私のように少ーしだけでも楽になれるかもしれません。
私が飲んでいたビタミンb6のサプリメントがこちら
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